【山道具】新しい相棒はSIRIO P.F.630に決めました

遂に登山靴は4足目に突入しました。というか、昨年買った3足目、AKUの登山靴がどうにも合わず、本格的にシーズンインするこのタイミングで買い直すことに決めました。

足に合わなかった。それが大問題だ。

2017年9月にAKUの登山靴を買い、数回ほど山で使用してきました。当初は問題なかったように思いますが、今年になってから履いた山旅ではいずれも足に支障が出ていました。

主な支障は2つ。

・足の小指が痛い→結局、両足の小指の爪が剥がれました。爪が剥がれた今は足が見苦しい状態になっています。

・かかとの靴ずれ→アキレス健のすぐ下辺りに両足とも靴擦れが出来ました。これは僕の歩き方が悪い可能性もあります。

高校でやってたバドミントンでは動きの激しさから常に足に故障は抱えていましたし、時にはシューズを脱いだら足が血だらけ、なんてこともありました。ストップ&ゴーを繰り返すスポーツなので致し方ないですね。

しかし、登山では致命的です。

言うまでもなく、登山は歩くアクティビティ。足が痛くて歩けなくなったら、その時点で救助を要請するしか下山する方法がありません。ソロなので頼れる仲間もいませんしね。靴擦れは絆創膏を貼るなどで対処できますが、小指の痛みは登山中に解消できない問題です。早急に買い換える必要があると判断しました。

新しい登山靴にSIRIO(シリオ) P.F.630を選んだ理由

1.SIRIOは日本人の足型に合わせた登山靴専門メーカー

1993年に「日本人専用木型の登山靴」を作り創業したのが「SIRIO(シリオ)」というブランド。シリオの登山靴は日本人に多い幅広の足に合うよう設計されています。初めての靴がキャラバンだったこともあり、自分のような幅広の足には日本のメーカーが合いやすいと思いました。生産はイタリアで、靴にも「MADE IN ITALTY」と明記。「JAPANじゃないの?」と思う人がいるかもしれませんが、革靴に関してはイタリアが超一流の製造技術を持っています。愛用者の多いスポルティバやスカルパなんかもイタリアメーカーですね。「MADE IN ITALTY」は高品質の証明だと思っています。

2.インソールが足の形に合っていた

(お見苦しい画像かと思いますがご容赦下さい)

とはいえ、どこのメーカーであろうと履いてみないことには始まりませんが、履く前にインソールを取り出します。自分の足に合わせてるためです。マムートやスカルパを試してみましたが小指が飛び出します。そこでシリオを試してみたところ横幅にピッタリ。事前に家で確認してきた、キャラバンと同じような一致の仕方でした。(AKUも確認しましたが、やはり小指が飛び出していました)シリオのつま先は台形に近く、他メーカーにありがちなとんがった形ではなかったです。これなら下山中に足が靴先にぶつかる心配もなさそうです。

3.試し履きでフィット感が良かった

足型が合うと分かれば早速試し履きです。メーカーが「フィット感にこだわった」と豪語するだけあり、試し履きでも非常にフィットしてびっくりしました。足首やタンの部分には柔らかいレザーが使用されており、しっかりとホールドしつつ足にフィットするようになっています。

以上、足に合う、フィット感が良かった点で購入を決めました。この3シーズン用オールレザーブーツはメーカー最上級モデルとしてラインナップされいる分、いい値段しましたが、良い買い物が出来たと思います。

SUPERFEETも合わせて買ってみた

以前から気にはなっていたインソール「SUPERFEET」。愛用されている方も多いと思います。登山用にはサポート性,衝撃吸収性に優れたGREENが良いとオススメされたので、これを機会に購入しました。登山上級者の方からは「邪道だ」という意見もあるようですが、僕みたいな登山初心者にとっては少しでも快適な登山が出来るなら、あるものは全て活用した方が良いと思っています。もし合わなければ純正のインソールに戻せば良いだけですし。

レビューはこれから

靴の評価は実際の山旅で履いてみないと分かりませんが、ファーストインプレッションとしては良い感じでした。自分に合う登山靴を探すのは本当に大変ですね。沼が深い。

何回か履き込んだ後にまたレビューを上げたいと思います。

※僕の足に合わなかっただけで、AKUもしっかりとした良い登山靴ですよ!

あなたにとって最良の相棒が見つかることを願って。

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